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一つの単語の中に、いろいろな意味がある [教育や学習・人間]

英語の意味って、一つの単語の中に、ニュアンスの違いや、まったく違う意味合いのものまであるみたいですね。

どういうシーンで使う言葉かによって、その単語の意味が変わってくるということなんだと思います。

英会話のコツの一つに、どういう場面で、こういう単語を使うと、どういう意味をもつようになるのかっていうのを理解することがあるのかも。

学校で習ったような、なにやら難しそうな文法などを、全て知っておいて、使えるようにならないと英会話はできないものなのかというと、そうでもないのでしょう。

英会話ですから、英語を使って、なんとなくでも双方の意思の疎通ができれば、一応会話は成り立ったといえそうです。
会話ってコミュニケーションであり、どちらかというと文法の正しさよりも、相手に通じたかどうかのほうが大事といえることもあるのかなって思います。

日本国内にいても、道で、英語を使う人に道を尋ねられたりすることって、まあちょっとはありますよね。

そんなとき、英単語なら、なんとなく意味が分かる人が多いと思うので、日本語と英単語を繰り返すことと身振り手振りで伝えるっていう人が大半かと思います。

英語がメインの人が、日本語を知ろうと思えば、どんどん会話をしていくと、この動作とか、この物、こういう現象には、この日本語を言うといいんだなっていうことが分かってきますよね。

なので、日本語メインの人が英語を話すときにも、どんどんと英会話をしていって、この単語や文章は、こういうことを表しているっていうのを知っていくと、だんだんと英語の会話の内容が分かってくるものなんではないでしょうか。

wantedという単語の中にも、働く人を募集するとか、別の意味などがあるようです。

それは、求人広告で使われいれば、雇用のための意味になるし、そうでないケースだと、また別の意味になるということですよね。

こういうのは、どの言語でもあるものなんでしょう。
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