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武道などの修行をしている人の部屋って、あまり部屋に物がないイメージがあったり。 [おしゃれ]

家の中に、ほとんど物がない。

そんな暮らしをしている人もいるでしょう。

そんな暮らしをしている人は、たぶん、なにかの物事に一心に打ち込んでいることが多いのではないでしょうか。

物を集めたり組み立てたり、そんな趣味関係のことではなくて、武道とか修練とか、そういう心技体的なことです。

道を究めるために毎日修行とか。

そういう生活だと、部屋もすっきり、心もすっきりと、かなり澄んだ暮らしぶりとなるのではないでしょうか。

簡単なように見えて、このような生活を現代社会の中で送るのは、非常に難しいことでしょう。

都会に住んでいるのなら、さらに難しいのではないでしょうか。

物はあるんだけれど、家具などを活用して、すごくスッキリとした部屋にしている人もいるのではないでしょうか。

整頓上手な人ですね。

一回は、机の上などにあるものを片付けてしまうんだけれど、だんだんと、いつのまにか物が置かれていって、しまいには、ぐちゃぐちゃになって、片付ける気力も起きないなんていうことあるかと思います。

ちょっと高価かもしれませんが、壁面収納家具っていいですよね。

壁全体、つまり天井に届くところまでの高さがある家具で、まるで壁全体が収納空間となっているようなイメージです。
こちらのページで、その壁面収納家具について触れています。

オーダーメイドとなるケースが、こうした家具にはあるのではないでしょうか。

そうなると、さらにお高くなってしまうのでしょう。

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人工的な香りと自然な香りって、なぜか区別がつくときがあるような [おしゃれ]

世の中、たくさんの香りがあります。

なかでも、香っていると気分がいいなっていう香りとか、落ち着くな~っていう香りって、いいですよね。

女性は、香水をつけることが多いかと思います。

香水をつけることがエチケットとなっている方もいらっしゃるでしょう。

体臭と香水って、なぜだか分かりませんが、けっこう区別がつきますよね。

香水って、人工的な香りなんですが、ああこれは香水だなって、分かってしまうことがあります。

自然のいい香りにはかなわないという面があるのかもしれませんね。

自然の香りといえば、花とか香木とか、食べ物とか飲み物の香りとか、たくさんあります。

コーヒーの香りが好きっていう人、けっこういらっしゃるのではないでしょうか。

あのコーヒーの香りって、香るときには、たいへん心地よく香るんですが、まったく感じられないときもあります。

おそらく、あんまりにも「慣れ」てくると、だんだんと香りを感じなくなってしまうっていう状態になるんではないでしょうか。

人間の鼻って、そうなっているんだと思います。

バラの香りのサプリメントで口臭・体臭にエチケットを
では、香水というのではなく、サプリによって、身体に香りをほのかに漂わせようというのを紹介しています。

人間、どんなものを食べているかで、けっこう体臭って変わるものなんではないでしょうか。

そういったアプローチの仕方もあるということですよね。

香水のように外からふりかけるというのとはまた違う香り方をするのでしょうか。
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和食はやっぱり肌にいいんだろうな [おしゃれ]

中学生とか、まだ子供っていうときぐらいから女性のなかには、化粧水をつけたり、いろいろとスキンケアをしている人がいるみたいです。

今は、かなりそういう人が多くなっているのではないでしょうか。

昔は、化粧をする中学生は少数派で、もっと野生的?だったのかもしれませんね。

中学生ぐらいなら、化粧とか、なんにもしなくても肌はきれいな人が多いと思うんですが、今はそうでもないんでしょうか。

食事で、ジャンクフードばかりになってしまって、肌もきたなくなってしまう人がいるのかもしれませんね。

肌を根本からきれいにしようと思うと、どうしても食事内容を改善するということは避けて通れないことなんだと思います。

和食がいいといわれているので、まずは日本の昔からの食事をするようにすると、なにかしら変化がでてくるものかもしれません。

反対に洋食ばかりとかオカシばかりだと、肌が荒れてくるのは必然ともいえそうです。なかには、そんな影響も受けないという人もいるんだと思いますが、年齢を重ねるごとに、昔からしてきた食事というものが肌とか身体全体に影響してくるのではないでしょうか。

日本人は、ずっと昔から和食を好んで(かな?)食べてきて、身体も和食に順応するようになっているのでしょう。洋食を多く食べるようになったのは、ここ最近かと思われます。洋食、肉食に私たち日本人の身体がなれてくるのは、まだまだ先なんではないでしょうか。

和食を中心に食べていれば、そんなに大げさなスキンケアは使わないで済むものなんではないでしょうか。


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メイクについて [おしゃれ]

男性と会うとき「メイクを変える」10代では43%、50代では4.5%に激減
http://markezine.jp/article/detail/7694

「女性と会うときと男性と会うときで「メイクを変える」と答えた女性の割合は、10代では42.9%なのに対して、50代では4.5%と年代が高くなるほどその割合が低下」

なんだそうです。まあ、当然の結果といえば結果ですね。そして、年代別に見ると、メイクで力を入れる箇所が違ってくるみたいです。

10代だと目20代だと毛穴が増えてきて、40代だとシミくすみ隠しが増えてくるとのこと。10代だと、まだそんなに毛穴が目立たない年頃なんでしょう。それが20代になると、目のメイクもするけれど、それは10代で慣れているので意識していなくてもできて、毛穴を隠すほうに関心が移っていくんでしょうね。

こういった調査によって、化粧品会社は、どこに力を入れて、どの年代に売っていくかっていうことがはっきりしますね。なんとなく、ああそうだろうなっていうことではなく、ちゃんと調査をして、確信を得てから販売戦略を練っていくんでしょう。

今の10代って、ほとんどメイクしてるんでしょうか。10代といっても、後半の年代だと思われますが。

毛穴のケアといえば、黒ずみも入ってきますよね。

それで、食べ過ぎてバランスをくずして、顔に脂がでるようになってきたとか。でもこの男性は、野菜中心の生活をしても鼻の毛穴の開きとか、黒ずみが治らなかったとのことで、やはり生来の体質などが関わっているのかもしれません。

参照:鼻の毛穴の黒ずみ

というように、メイクだけでなく、実は普段の食事が大切だったりするわけです。10代ぐらいなら、生命力が活発だから、そんなに食生活に気を使わなくても肌はきれいでしょうが、20代30代になってくると衰えてくるので、食事内容や生活習慣に気を使ったほうがよくなるわけです。

とくに、便秘には気をつけたほうがいいでしょう。便秘は、はやめになんとかしておきたいものです。それには胃腸の健康を意識したいもんです。
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おしゃれ、美容雑誌の休刊あいつぐ [おしゃれ]

「BOAO」と「GRACE」が休刊へ
「 「BOAO」(マガジンハウス、発行部数約7万部)と「GRACE」(世界文化社、同5万6000部)が、11月発売の12月号で休刊することをそれぞれ明らかにした。」

雑誌の休刊があいつでいますね。インターネットや動画サイト、携帯コンテンツが普及することによって、暇な時間にすることで、雑誌を読むという選択をする人が減っているせいもあるのでしょう。

20代前半から40代をターゲットにした雑誌は数多くあります。40代向けの雑誌も最近は増加傾向です。40代であれば、雑誌を読む確率も高そうですが、主婦の場合、なるべく節約しようとするので、お金を払う雑誌よりもインターネットで情報を見て楽しむということのほうが多そうですね。

美容や健康関連の情報はインターネットに山ほどありますし、インターネットの場合、たとえば化粧品の口コミ掲示板などがあり、雑誌とは違うWEB2.0的なサービスがあります。

たとえば、鼻を高くするヒアルロン酸注入のプチ整形について調べようと思えば、美容整形外科での医師の文章やQ&Aサイトで、実際にプチ整形した人の体験談を聞かせてくれることもありますし、ブログに書いてある場合もあります。インターネットの強みは、こうしたプロでない実際に体験した人も情報を発信できるというところにあるのではないでしょうか。

ただ問題なのが、情報の信頼性ということになります。そこはネットリテラシーを高めていくしかないのでしょう。情報のソースを確かめる。多くの人が同じ体験情報を提示しているなど、ネット上の信頼性を高めるための訓練が必要となるでしょうね。




http://sankei.jp.msn.com/culture/books/080908/bks0809080744002-n1.htm
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ブーティはおばさんっぽくなったりするの? [おしゃれ]

ブーティ特集
http://www.linkshare.ne.jp/2007/10/post_72.html
より。

リンクシェアでの、こんなブーティがありますよっていう特集ページですね。
様々なブーティが並んでいます。
レギンスと組み合わせて、おしゃれに履きこなしたいっていう売り出しをしているブーティですが、新しい種類であるブーティという靴のためか、まかり間違うとおばさんっぽいっていう感じになったりする危険もあるようです。

ブーティーのメーカーは、ムトウ、ニッセン、セシール、イマージュ
子供用だとミキハウスなどなどですね。


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